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廃版になったレイズ社のアルミホイール塗装に挑戦します。

TE37の色にしたかったのですが、ブラウンメタリック色の缶スプレーを調達して塗装してみる事にしました。

リムは塗装しないツートンカラーに塗り分けする為、マスキングテープで丁寧に養生して、

センターディスクのみにブラウンメタリック塗装を行います。

早く乾くお天気の良い日を選びました。

乾くのを待つ間にステッカーを作成します。

リムはマスキングテープを貼っている状態です。

ステッカーを貼り、クリアを5回塗装します。


ウレタンクリアが良いと言われていますが、ウレタンは高温に耐える目的で利用される材質です。一般道を走る程度でそこまで高温になる可能性は低い為、高額なウレタンクリアではなく、ラッカークリアを何度も塗装すれば十分と工場長は考えています。

手軽にできるドレスアップを目指します。

マスキングテープを外します。

センターキャップは黒に塗装し、ワンコの足跡ステッカーを貼りました。

アルミホイールの塗装が終わり、Fab Beans号の足元が完成です。


ちなみに、エブリイには禁断のサイズ「15インチ/6.5j」のアルミホイールです。

ホイルを太くしてドーナツ状に膨らませる事で、足元に重厚感を出してみました。


やってみたいドレスアップやカスタマイズがあれば、Contactよりお問い合わせ下さい。

2022年、明けましておめでとうございます。

新しくスタートしたFab Beansをどうぞ宜しくお願いします。


年末は、エブリイワゴンのフロントテーブルを製作しました。

初代は、小物スタンドがあるタイプです。

2代目の今回は、小物入れをなくし、すっきりしたテーブルに変更します。

↑ 1枚目の画像が初代、2枚目の画像が今回製作したフロントテーブルです。

↑ まずは、パイン材に下書きをします。

↑ この道具で丸く切り抜きます。

↑ 工場長は一体感を優先してドリンクホルダーまで巻き込んで設計します。

※助手席に座る際、膝に当たってしまう事も回避し、快適性まで考慮した構造です。

↑ 取付ステイとドリンクホルダーの底も用意しました。

↑ ダッシュボードにしっかり固定できる設計です。


↑ ニスを三度、つやを消す為につや消しクリアを二度塗りして、木目をきれいに出します。



↑ 左が2代目、右が初代。

↑ テーブル裏面とドリンクホルダー底を黒塗りします。

↑ フロントテーブル裏面に、テープライトを貼り付けました。

↑ 2代目の完成です。テーブルの裏面とドリンクホルダーの底を黒塗りしたのは、

存在感をなくす目的がありました。


助手席に座っても膝に当たらない快適で、安定感のあるフロントテーブルです♪



小物スタンドのある初代フロントテーブルは、
このサイトをご覧下さった方に、
再塗装してお譲りしようかと思います。

オリジナル品、限定1台のみ!
取付工賃込みで5,000円。
※車検非対応、設置はビス止めです。

Contactよりお問い合わせ下さい。




フロントガラスは、レーダーなどの数や位置が様々で車種や型式によって、多種のお取り扱いがございます。

ご希望の方は車検証をご送付頂ければお見積もり致します。


★【注】車検証のコピーを添付して、CONTACTよりお問い合わせ下さい。

Beans Factoryでは、最高ランクのフロントガラスを手軽にご提案します。

お仲間価格の目安として、他店のUVカット機能もない低ランクの交換費用と同等の金額で、高性能なフロントガラスが装着できる可能性があります。


↓ 左側が高性能フロントガラス、右側が純正フロントガラスです。

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街中で「みんからを見た」とお声掛け頂き、有難うございます。

車好きな方や初心者のドレスアップを手軽にサポートできればと、このサイトを立ち上げました。

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現在、飛行機で使用される高性能なフロントガラスを装着していますが、特に真夏の室温や日差しの違いを感じます。遠目からでもオレンジに輝くフロントガラスは、一見して純正にはない特別感があります。カスタマイズの第一歩として、何から始めたら良いか分からないFab Beansまで足を運べる方に、是非オススメします!